HOME > アコルの見積りポリシー

アコルの見積りポリシー

お客様、店舗それぞれに合わせたお見積りを提案。

お店づくりを検討し始めた時に「価格」は、非常に判断が難しいものです。
特にお客様にとっては、金額以外に判断材料がないため、悩みのもとになっています。
私たちは、将来(長期間の経営や、立ち退き)のことまで考え、
お客様ひとりひとり、業種に合わせた質の高いサービスを心がけています。
その想いが詰まった「見積りポリシー」をご紹介します。

point1

見積りは最低3社? いろんな選択肢をお考えください!

アコルでは、依頼する会社は最初から1社に絞らず、最低3社から見積りをもらうことを
オススメしています。お客様には色々な選択肢を見ておいてほしいと考えているからです。
また、予算は大事なポイントですが、店舗運営は一度で終わる買い物ではありません。
そのため、担当者との相性や対応を含めて、自分に合う業者と契約することが最善です。

check

私たちは、他社と比べられたとき「そんな話してもらえなかった!」と言われます。
これは長期間の運営や立ち退き時のトラブル等、お店の将来を考えているアコルならではの視点があるためです。他社が気づいていない・重要視していない部分も細かくチェックし、見積りや図面に反映していきます。

point2

アコルは追加費用がほとんどありません!

私たちは、追加費用がほとんど発生しない安定した見積りを出しています。
他社ではその逆で、見積りからどんどん値段が上がっていくことがあるようです。
それは、費用に入れておくべきブラインドやポストなどの什器関係を、
パッと見の価格を抑えるために、見積りから除外しているからです。
入札などの相見積りとなると尚更です。

check

このような「安さ」を印象づける数字マジックはよくあるパターンなので、ご注意ください。
これがなければお店が完成しない!というものは、本来なら最初からしっかりと見積りに入れておくべきなのです。

point3

要望に合わせ、柔軟な見積り提案します!

お店に対して、どなたでも夢や理想を持っています。
しかしその理想が「実現可能か、不可能か」という部分は、すべて予算(銀行の融資額)によって決まってしまいます。

やりたいことを全て詰め込んだ見積りが驚くほど高くても、どうかがっかりしないでください。アコルでは、基本的に3パターンの見積りをご用意しています。

アコルの見積りパターン例
  • 1.ご要望をすべて入れた見積り
  • 2.ご要望にアコルの提案を混ぜ、予算を少し抑えた見積り
  • 3.やりたいことを最低限に抑え、予算を重視した見積り
※見積りは、お客様や現場の状況により内容などが変わります。

この中でお客様にとって一番望ましいお見積りを選んでいただき、
理想に近づけていきます。
予算が限られていても、やりたいことをすべて諦める必要はありません。

「どこを削ってどこにお金をかけていくか、代用できる素材はあるか、
もっと適した物件はあるか」

私たちから提案できることはたくさんあります。
一緒に、理想の店舗をつくりましょう!